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2012.07.28
海と山の鯨
2012年7月27日のダレヤメ

塩漬けされた鯨

猪の腸詰め
酔っぱらっいのピンボケ
今宵は“塩鯨”だ。食べ方は塩を洗い流すだけで、後は辛子酢味噌をつけるのだが、地元の居酒屋で出されたものはマヨネーズだった。味のほうはいまひとつ。鯨そのものが味がしないので、何だかマヨネーズをたべてるみたいだった。さらに“山鯨”も食べた。山の鯨とはよく言ったもので、つまりは猪のことだ。つまり海と山の鯨の両方を食べたのだ。
ちなみに大村近海には海豚も生息している。海の豚だからきっと食べれるに違いない。確か静岡では最近まで食べる文化があった。もし今でも食べようものならば、鯨どころの騒ぎでない。それこそ、えんどうまめが両眼をつりあげ、猛烈な勢いで怒鳴りこんでくるに違いない。あの利口でかわいいイルカを食べるなんて、あなた方は人間ではないと・・・。

塩漬けされた鯨

猪の腸詰め
酔っぱらっいのピンボケ
今宵は“塩鯨”だ。食べ方は塩を洗い流すだけで、後は辛子酢味噌をつけるのだが、地元の居酒屋で出されたものはマヨネーズだった。味のほうはいまひとつ。鯨そのものが味がしないので、何だかマヨネーズをたべてるみたいだった。さらに“山鯨”も食べた。山の鯨とはよく言ったもので、つまりは猪のことだ。つまり海と山の鯨の両方を食べたのだ。
ちなみに大村近海には海豚も生息している。海の豚だからきっと食べれるに違いない。確か静岡では最近まで食べる文化があった。もし今でも食べようものならば、鯨どころの騒ぎでない。それこそ、えんどうまめが両眼をつりあげ、猛烈な勢いで怒鳴りこんでくるに違いない。あの利口でかわいいイルカを食べるなんて、あなた方は人間ではないと・・・。
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