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2011年11月22日のダレヤメ


 秋はイカが美味くなる季節だ。しかし残念ながら3.11の東北地方を襲った大津波は、三陸沿岸の漁業に大きな影響を与えている。魚屋で販売されてるものの主な産地は近くて青森や北海道で水揚げされたものが目立つ。ともすると長崎や大分産のアジもみかける。

 こうした光景を目の当たりにした時、あの被害の甚大さが改めて分かる。
 さて、私は市場やスーパーで並べられている魚を見るのが好きだ。地方に行った時は決まって魚屋をのぞく。そして、これはどのようにして食すのだろうかと想像すると、たまらなく楽しくなってくる。

 だが、東京では綺麗にパッケージされた切り身ばかりで、本当につまらない。南国の極彩色鮮やかな沖縄で出会った魚、豊かな玄界灘で揚がったばかりのもの、豊後水道で鍛えられた魚、それがどう旨い肴に化けるのか考えただけで、今宵胃の腑に流し込むものを何にしようか迷い出す。

 話を本題に戻そう。仙台のスーパーでイカを丸々買ってきた。前の晩に包丁を入れ、翌朝に網カゴにいれ天日干しにした。胆は塩漬けにして、これから10後後に新たにさばいたイカと共に塩辛にする。とにかく最初のイカは
一夜干しにして、今宵の肴となる運命なのだ。


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