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2012.07.24 明るい闇鍋
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2012年7月23日のダレヤメ
鍋にはスッポンの甲羅が浮いてた


 グツグツ煮たった土鍋の中に、スッポンの甲羅がプカプカ浮いている。さらに目を凝らせば、ナマズもいる。実に摩訶不思議な鍋を、男四人で囲む。
 自炊生活も2ヶ月になると、地元の人が気をつかい様々な差し入れをくれる。或る人は釣ったばかりの新鮮なイカを刺身にして、わざわざマンションまで届けてくれた。また或る人は自宅の畑で収穫した玉ねぎ、ジャガイモ、南瓜、胡瓜、トマト、大根等など袋一杯に詰め、ニコニコ笑顔と共に手渡すのである。豚のホルモンもあった。これを焼いて食べると、歯触りコリコリと味わい深い。その見た目も腸そのもので、短かめのチューブの形をしていた。ありがとう心優しき長崎の方々よ。
 極めつけはスッポンとナマズと鳥皮の3点セットを貰ったことだ。それぞれの調理法も教えて頂いたのだが、生ものなので早く食べるにこしたことないと、同時にひとつ鍋にすることになった。あえて地元風にいえばスッポンチャンポンだ。なんだか乱暴そうな鍋だが、それなりに旨く焼酎が進んだのは言うまでもない。
 ところでこの後には続きがあり、入る具材はさらに鳥団子へと変わり、〆はうどんでお開きとなった。何だか分からない様々なエッセンスが微妙に混ざり合い、それなりに旨い闇鍋であった。
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