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 昼はカメラ片手に散策。涼しくなる夕方は釣竿担ぎ魚釣り。暦はめくられ早や八月となり、夏は確実に過ぎゆく。

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 注連縄を 揺りかごするは 蝉の子か
 夏祭りを終えたばかりの、境内にある一本の木には真新しい注連縄が残されてていた。ちょうどそこに蝉の抜け殻が気持ちよさそうに風に揺れていた。


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 陽の暮れを 待ち遠しきは 夏祭り
 夏超(なご)し祭りは市内に鎮座する神社の氏子達が総出で参加する。田舎の小さな行事だが、祭りは幾歳になってもワクワクと楽しいものである。


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 石垣を 仰いでみれば 夏の空
 二万七千九百石を治めた玖久城は海に面した小さな城である。そこに残る石垣を真下から覗き込めば、眩しい夏空があった。


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 松原に 透かし見えたる 沈む陽よ
 やはり真夏の陽射しは厳しいものだ。例えそれが夕日でもだ。松原の梢に射し込む沈む夕日よ、それでも少しは鎮まれ。
 

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 不動をも 滝に打たるる 暑さかな
 裏見の滝に行くには、谷をひたすら降りていかねばならない。鬱蒼とした林ながら、それでも汗が滲む。
滝壺に流れ込む水音が聞こえはじめると、涼やかな風が火照った頬を撫でてゆく。
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